キッチン

2013年5月12日 (日)

キッチン*タカラ③*

タカラを一生懸命押してますが、

タカラの何が欲しかったかって、

結局のところ、

マッキーでいたずら書きしても、水でこすれば消えるホーローのパネルが欲しい

というところでした。

蛇足として、

そんな話をタカラのお姉さんと話していたところ、

キッチンパネルだけの別売りはありません。

キッチンとセットになってしまいます。

あとは、トイレのパネルは、別売りできます。

と。

ただ、シンク下の食洗機に虜になっていた私たち夫婦に、

お姉さんは、

もし、キッチンパネルを多めに注文してもらえたら、

パネルをちょっとほかのところに使ってもらうことに関しては、

キッチン買ってもらうので、

こちらも頑張らせてもらいますよ。

とのこと。

すっかり、ホーローのパネルに虜になっている私たちでした。

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キッチン*タカラ②*

実は、タカラのホーローは好みではないなあとの固定観念があり、

前記事でお話ししたように、

実は、キッチン狙いではなく、パネル狙いでショールームに行きました。

と・こ・ろ・が、

ショールームで、タカラのキッチンのとりこになってしまったのです。

以前もお話したように、

別に私はタカラの回し者ではありません。

タカラの何が良かったかというのは、

以前お話したように、ホーローという製品が、とても手入れがしやすいこと。

昔っぽいイメージがあるなあと思っていたホーローですが、

全然見た目に昔っぽさはないこと。

そして、なによりも、

流し台の下に、食洗機が設置できること

が、私と夫の気持ちがググっと掴んだのでした。

私の動きとして、料理をしつつ、片付けを同時進行したいという気持ちがありました。

このときに、料理を一緒にしてくれる人は、当然、

シンクとレンジの間にいることが多いはず・・・。

でも、ほかのメーカーは、だいたいがシンクとレンジの間の作業スペースの下に

食洗機が設置されているパターンが多い

のです。

そんな中、

Function_img03

※画像をお借りしています。

タカラのように、シンク下に食洗機が設置されているなんて・・・、

誰かに調理をしてもらいながら、

同時に食器を洗えるじゃない!!

と思ったのでした。

業者の割り引き率の関係があり、

リクシル(リクシルの記事)のほうが予算を抑えることができるかもしれませんが、

台所の配置として、

夫ともども、ぐぐっときたのは、タカラのキッチンでした。

予算の関係があるので、これから、担当の方と戦う予定です。

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キッチン*タカラ①*

別に、タカラの回し者でもなんでもありませんが、

夫とともに、グッと来たのが、

タカラのキッチンでした。

こちらもサンワカンパニーと同じく私としてはノーマークでした。

では、なぜ、タカラを訪問したか。

訪問した理由は、実は、キッチンが理由ではなく、

子供がいたずら書きをできるスペースの確保

でした。

私たち夫婦には、まだ子供はいません。

ただ、子供がいたら、自由にお絵かきができる壁面を確保してあげたいという

イメージがありました。

そこで、まず考えたのが、

F0226872_17251611_3

※画像をお借りしました。

塗料で黒板を作るというものでした。

でも、黒板にチョークで書くと、当番の人が大変だったように、

掃除が大変。

その後、見つけたのが、積水ハウスのドラフトウォール。

Photolibrary8_2

※画像をお借りしています。

これを見たとき、ペンで描けて、

消せるって、ゴミが出なくていいなと思いました。

でも、積水ハウスだけの商品みたいで・・・。残念

そこで、考えたのが、タカラのホーロー。

Design_img06_2

※画像お借りしています。

Design_img07_2

※画像をお借りしています。

Design_img08_2

※画像をお借りしています。

ぜひ、タカラのショールームあったら、見ていただきたいのですが、

タカラのショールームのお姉さんってば、

自分のところの商品(ホーロー)をアピールするために、

木槌で大きな音出して叩くわ、

油性のマッキーでいたらずら書きするわ、

炎で炙るわ、

まあ、いろいろなパフォーマンスでお客さんを驚かせてくれます。

このタカラのホーローパネルをどこか壁につければ、

いつか生まれてくる子供に、

油性のマッキーでも、書いていいよ

って言えるなあなんて思ってタカラのショールームに行ったのでした。

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キッチン*サンワカンパニー*

メイドインジャパンにこだわったサンワカンパニー。

必要最低限の設備が整っていて、

しっかりしたものであればいいと考えている私としては、

サンワカンパニーのキッチンは、

必要最低限の設備が整っていながらも、メイドインジャパンのしっかりとした造りのキッチン

という意味では、

ノーマークだっただけに、

お、いいじゃん。

という驚きもありました。

Main

※画像をお借りしています。

プレーンKミディアムというシステムキッチン。

Main2_2

※画像をお借りしています。

コントルノというシステムキッチン。

実際にショールームで確認しましたが、

全然イケる。

どちらも全然イケるのに、

ものすごい良心的な価格設定( ̄▽ ̄)。

ただ、ちょっとリクシルと比べて何が嫌かっていうのは、

足元の収納が使えないということだけでした。

確かに、海外向け用のキッチンも素敵でしたが、

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キッチン**ヤマハ**

私が、住宅設備について思っていることは1つ。

世の中の技術はすごい。日々進歩している。

今最新のものでも、数ヶ月後には古い過去のもの。

だから、住宅設備に望むことは、

必要最低限の壊れにくい丈夫な設備

ということです。

だから、IHとか食洗機とか、

私としては、

最低限のレベルでもしっかりとした仕事をしてくれるものであれば、それでOK

費用対効果として、それなりの仕事をしてくれる設備であればそれでOK

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

次に、YAMAHAのキッチンを見に行きました。

Index_mainimage_r

※画像をお借りしています。

リクシルのアミィと同じくらいの標準のものを紹介してもらいました。

ヤマハのキッチンでは、ベリーが同じくらいのものだということでした。

ヤマハのキッチンで良かったところは、私が望んでいる

流し台の下にごみ箱を置きたい

という要望を実現できることでした。

でも、この流し台の下にゴミ置き場。

これは、私の動線としては、完璧な位置取りだったのですが、

やっぱり水栓の関係で、

それほど大きなゴミ箱を流し台の下に置くことはできないということが分かりました。

チーン(つд⊂)

私の野望は、果てなく、実質的に無理だということにやっと気づかされました。

ほかに、ヤマハの良かったところは、

Lineup_sec02_mainimg

※画像をお借りしています。

このナチュラルなイメージにぴったりの木製、緑色のかわいい扉。

Rangehood_sec01_img02_3

※画像をお借りしています。

サイクリングフードという換気扇が掃除しやすそうだったことでした。

でも、間取り上、台所下の引き出しって、

調理をするために台所に立つ人にしか見えないから、

ぶっちゃけ何色でも構わなかったりするし・・・┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

そしてそして、ちょっとヤマハに行って悲しかったことは、

ショールームに何人も案内のお姉さんがいたのに、

私たち夫婦に紹介してくれたのは、

ゴホゴホ(||´Д`)oと苦しそうにしていたお姉さん。

ゴホゴホときっと熱があったろうに・・・

と思われるお姉さんがゴホゴホ言いながら、苦しそうに説明してくれました。

きっと、案内の順番とか決まってるのかもしれないけど・・・

健康そうなお姉さんが、あんなにスタンバっているのに・・・

と思い、そこが、夫も同じことを言っていたのですが、

ヤマハのキッチンは買いたくないな・・・って思ってしまいました。


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キッチン**リクシル**

私がお願いした建築業者の標準設備というのはリクシルさん。

そこで、早速リクシルの住宅設備を見に行きました。

業者の標準キッチンは、

Img_main

※画像をお借りしています。

リクシルのアミィというシリーズの間口2550というのが標準。

リクシルのキッチンでいいなと思ったのは、

Kitchen_qui_pc_010

※画像お借りしています。

この足元まで収納に使えるところ。

↓パタパタくんという、押して開く収納も売りのようでした。

Kitchen_qui_pc_008

※画像をお借りしています。

でも、このパタパタくんは、特に私の中では惹かれなかったけど・・・。

いい機能だと思いました。

夫は、「スゲェ」って声を出してましたけど。

リクシルは、業者の標準で、一番割引率の高いところでした。

また、足元までの収納で収納力が確保できるところがよかったです。

でも、気に入らなかったところは、

 足元にゴミ箱を入れるスペースが確保できなかったこと

  →これは、どの業者もなかなか難しいということが最終的には分かりましたが

 食洗機がやっぱり中央にしか持ってこれないか食洗機の移動にお金がかかる

というところでした。

リクシルで見積もりを出してもらったところ、100万超でした。

でも、業者での割り引きをいれると、50万以下で済むというものでした。

キッチンはリクシルになるのかなあ

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キッチンに対する要望

昨年の回想から綴っていますが、リアルタイムな話をすると、

現在は、

間取りがほぼ決まり、住宅設備を選びながら、

大まかな床材等を選び、予算の概算と戦っているところ

です。

自宅のイメージに対して、夢を見てていい時間ヽ(´▽`)/って、

もっと長いものだと思っていました。

でも、

夢を見てていい時間なんて・・・( ̄▽ ̄)

ほぼ、ないんですね・・・。

もう、予算との戦い・・・(。>0<。)

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いろいろと順不同になりますが、まず、

私がキッチンに対して要望することを書きます。

 広さ3・7畳以上のスペース

 カウンター付きのフルオープンのキッチン

  →実は、料理は得意ではない私。料理以外の家事は得意なのですが・・・

   そこで、料理の時間は、なるだけ孤独にならないように、

   料理や家事に家族を巻き込めるように

   フルオープンのキッチンにしたかったのです。

 キッチンの間口サイズは270cm

 キッチンから和室、リビング、ダイニングがひと目で見れる

 背面は、サブキッチン。しっかりした収納と作業台の確保。

 流し台の下にゴミ箱を入れる。

  →この野望は、早くも崩れることになりますが・・・。

イメージとしては、

Sdsc1

※画像をお借りしています。

イメージとしては、この画像くらいフルにオープンでもいいなと考えていました。

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